DESIGN デザイン

鮮やかな双塔の美しき造形

ドゥ・トゥールの外観①
『ドゥ・トゥール』は、地上52階建、1,450邸のツインタワーというスケールを誇るだけでなく、都心と湾岸が交差する地だからこそ、時を越えてもなお輝きを放つ建築を目指しデザインされています。凛とした佇まいの双塔は、時代を超えるタワーレジデンスとして、水そして空と連動しています。

煌めきのツインタワー

ドゥ・トゥールの外観②
ガラスを纏い天空へ伸びる地上約180mのツインタワーは、湾岸を象徴する「煌めき」のランドマークとなっています。背景に広がる東京湾の水面が陽光を反射し輝くように、都心の摩天楼の光り輝くスカイラインを従えるように、都心景の美しさをリードするタワーデザインとなっています。

東京水景に相応しい色彩

ドゥ・トゥールの外観③
縦に伸びるダークグレーのスタイリッシュなラインと横軸を形成するホワイトの水平ラインは2色をベースにしながら、カラーリングが構築されています。水と空が反射して青く輝くガラスとのコンビネーションに配慮されており、建築としての美しさが際立たされています。

天空に輝くフィン

ドゥ・トゥールのフィン
タワーの頂きには、煌めくタワーの象徴としてフィンがデザインされています。海と空をイメージした青いLEDが煌めき、タワーの存在感が美しく高められています。

際立つシャープな造形

ドゥ・トゥールの造形
建物のコーナー部分には縦に重なるガラスカーテンウォールが採用されています（一部除く）。さらに、建物の顔となる朝潮運河沿い、黎明橋公園通り沿いに面するコーナーのエッジ部分にはシャープな印象を醸す白い縦ラインが用いられており、天空へ伸びるタワーをよりスタイリッシュ＆モダンな印象に仕上げられています。
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